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【辞職防止&表彰卒業】「警察学校完全サポートコース」のご案内(塾生限定の入校保険)

keishijyuku

警察学校を無事に卒業できるか、不安を感じていませんか?
せっかく苦労して合格できたのです。
これからずっと警察で頑張りたいですよね。

試験に合格したら終わりではありません。
これから始まる、警察人生のスタート地点にすぎません。

でも、警察の就職では、避けては通れない大きな関門が待っています。
警察学校の入校です。
せっかく合格しても、警察学校で途中辞職してしまっては、元も子もありません。

私は、7年間警察人事を務めました。
警察の労務管理のプロです。
警察学校入校中の就労関係にも詳しいです。

また、臨床心理士・公認心理師の心理資格を持つ、メンタルヘルスのプロでもあります。

「警察学校完全サポートコース」では、

  • 警察人事として、警察学校の就労管理
  • 臨床心理士として、入校中の心の健康管理

をメインに、「オール・イン・ワン」で、すべての悩みや相談のサポートをさせていただきます。

警察は本当に良い職場です。
人の役に立つ仕事をして、その見返りとして高いお給料をいただけます。
職務内容も良い、職場環境も良いのです。

警察学校は確かにつらいのですが、警察の真の良さは、警察学校を「卒業した後」に分かるのです。
だから、それまでに、あなたにだけは警察学校で辞職してほしくない。

まずは、あなたの辞職を完全阻止!
そして、その後の明るい警察人生のために、可能なら「優等賞」を取って卒業させてあげたい!

  1. まず無事に卒業!
    (絶対に辞職阻止!)
  2. 「優等賞」を取って卒業!
    (明るい警察人生をあなたに!)

警察学校の入校中には、様々な困難があります。
つまずくことや不安で精神がいかれてしまうこともあるかもしれません。
警察学校を無事にやっていけるか不安がある方は、ぜひお越しくださいませ。
受験のご指導をさせていただいたときと同じくらい、親身に、丁寧に、あなたの警察学校生活をサポートいたします。

「警察学校完全サポートコース」について解説いたします。

3大プレゼント

本コースをお申し込みなると、次の3つの特別記事をプレゼントします。

  1. 同期生・先輩との付き合い方マニュアル
  2. 教官・学校との付き合い方マニュアル
  3. 「優等賞」を取って卒業するマニュアル

警察組織と警察人生を知り尽くした元警察人事が、あなたの警察学校生活を「安全」で「実り豊か」なものへとお導きします。

日本で唯一の警察学校マニュアルをあなただけにお届けします。

【講座のサポート①】
とにかく無事に卒業する!

相談できれば辞めずに済んだのに…
多くの人が「孤独」に学校を去る

ご存じですか?
警視庁や大阪府警など大規模警察の、警察学校の途中辞職率は、例年約「15%」です。
20%になる年もあります。
地方の小規模県警でも、途中辞職率は5~10%もあります。
晴れの入校式の時に、同期生が100人いても、10~20人は自ら去り、卒業式の日にはいなくなっています。
データ的にも、警察学校が厳しいところだと分かります。

では、途中で警察学校を辞めてしまう理由はなんでしょうか?
その理由について押さえておきましょう。
原因が分かれば、不安も少なくなるはずです。

結論を先に言うと、辞職で一番大きな原因は「孤独」「孤立」です。
とにかく、相談できる人がいないのです。

  • 教官
  • 同期生
  • 家族

誰にも、「本当のところ」を打ち明けて相談できないのです。
ここが一番の理由になります。

【途中辞職の理由】第1位
~学校・教官からの孤立~

ひとつ目の孤立は、教官からの孤立です。

刑事は、泥棒を1人捕まえると「成績」「手柄」になります。
交通警察官は、飲酒運転を1人捕まえると「成績」「手柄」になります。

警察学校の教官は、「不適格者」を1人辞めさせると、教官の「成績」「手柄」になります。
恐ろしいことですが、教官に「不適格者」と思われると、辞めさせられる可能性があるのです。

困ったことが発生した時、学校の教官に相談すると、マイナス評価されそうで、怖くて相談できないものです。
実際、相談したら「即アウト」のような空気感があります。

本講座では、教官に「不適格者」と思われない方法を、あらかじめご伝授します。
そのうえで、学校の教官や授業のことなどで悩んだり不安を感じたら、すぐに私に相談してきてください!

誰も教えてくれない「本当のこと」と「正しい身の処し方」を、私が内密にお教えします。
また、愚痴は私に吐き出してきてください。
あなたにとって、身近で、そして信頼できる相談相手でありたいと思っています。

  • 授業のこと
  • 学校のこと
  • 教官のこと

困ったことや相談は私にしてきて!
一緒に「ベストの対処方法」を考えご教授します

【途中辞職の理由】第2位
~同期生・先輩からの孤立~

警察学校では、同期生と相部屋になります。
相部屋は、都道府県警によって異なりますが、2~6人と相部屋というのが多いです。
大規模警察では、1期上の先輩と相部屋になることもあります。

同期生や相部屋の先輩とは、必ず仲良くしなければなりません。
同期生や先輩との仲がこじれると、辞職する可能性が高まります。
仲の悪い人と、同じ空間・同じ時間をずっと一緒にいなければならないのですから、これはかなりのストレスです。

本講座では、特に入校前に、同期生や先輩とどう付き合っていくのが正解か、「同期生・先輩マニュアル」をお配りします。

また、同期生のことや先輩の愚痴は、私にしてきてください。
同期生の悪口や先輩の悪口を、同期生同士でしてはいけません!
必ずあとで、相手の耳に入ります。

同期生や先輩との付き合い方については、私に質問してきてください。
これも、学校生活の「安全」を守るために大切なことです。

  • 同期生や先輩の悪口を学校で言うな!
  • 愚痴や悪口は私に内緒でしてきて
  • 「同期生・先輩つきあい方マニュアル」を贈呈

【途中辞職の理由】第3位
~メンタル不調~

警察学校では、環境の変化についていけず、メンタル不調になる人がいます。

「3の法則」というのがあります。

  • 「3日」で辞める
  • 「3週間」で辞める
  • 「3か月」で辞める
  • 「3年」で辞める

その中で、一番多いのが「3週間で辞める」です。

特に、入校して間もない4月の中下旬ころに、適応障害やホームシックになる人が増えてきます。
入校してしばらくは、学校の環境に慣れなるのに必死で、がむしゃらに頑張れるのですが、耐えに耐えていた我慢が限界値を超えて、一気に気持ちに余裕がなくなるのです。
あなたにとって、「最初の3週間」は、大きな大きな関門です。

私は、臨床心理士・公認心理師の心理資格を持っている現役のカウンセラーでもあります。
警察学校のことも分かりますし、学校の教官のことも分かります。
それを全部わかったうえで、メンタルヘルスのサポートをすることもできます。

警察学校は、流れに乗って、うまく軌道に乗れれば、同期生との付き合いも、教官との付き合いもうまくやることができます。
ところが、いったん問題を抱えると、とたんに孤独・孤立を感じやすくなる場所です。

メンタル不調になっても、辞職する必要はありません。
自分ひとりでメンタル不調を抱えてしまうと、警察学校はまさに地獄になります。

でも、あなたがつまずいたときに、必ずや助けになることができると思います。
辞職以外に、必ず道があります。
追い込まれたときにこそ、警察人事にヘルプしてください。
私が、あなたに知恵と勇気をお与えできると思います。

  • メンタル不調になっても辞職の必要なし!
  • 辞めなくても済む方法をご伝授します
  • メンタル不調になってもあなたは孤独ではない!
  • 現役の臨床心理士の私に何でも相談してきて
  • 必ず道はあるから

【講座のサポート②】
「優等賞」を取って卒業する!

またあわせて、警察学校で良い成績を取れるようにサポートもいたします。
警察学校に慣れてきたら、次は「優等賞」を目指します。

実は、警察学校の成績は、その後の警察人生に長く「履歴」を残します。
警察学校の成績が良かった卒業生は、その後、かなり楽に警察の「シャバ」を泳いでいくことができるのです。
3年後に本部登用、一発で巡査部長試験合格など、このあとの警察人生がまったく違ったものになってきます。
出世ができて、警察人生が楽になります。

可能なら、警察学校で優等賞を取って卒業し、安全で明るい警察人生にしていきたいものです。
警試塾の受講生様には、ただ単に警察学校を卒業するだけではなく、優等賞を取って卒業していただきたいと思っています。

優等賞とは、

  • 警察本部長賞(首席:第1位)
  • 警察学校長賞(成績上位10%)

をいいます。

卒業式の日、卒業証書を授与されるだけでなく、そのあと、成績優秀者は全員の名前を呼ばれ、ご臨席の警察本部長から直接表彰状を受けます。
まさに、人生の晴れの日です。

優等賞の表彰は、とても誇らしいものです。
でも、さらに良いのは「そのあと」です。
優等賞は、その後の出世の道を明るくしてくれるのです。

優等賞で卒業することのメリットを、以下に列記しますね。

  • ストレートに昇給する(受賞すると基本給がアップ)
  • 警察署の配属の際、人事異動趣意書に「優等賞受賞」と特別記載
  • 警察署長は、優等賞の卒業生を「筆頭交番」に配置
  • 警察署で成績・人格ともに優秀な指導員をつける
  • 3年目には、警察本部勤務の可能性もあり
  • 巡査部長昇任試験に「最短」で合格する可能性大
  • その後、警察内で「出世コース」に乗りやすい

優等賞の卒業生が優遇されていることは、現職の警察官でもあまり知りません。
内々で、幹部の間でだけ情報が共有されるので、「あまり目立つことはしたくない」と心配される方もいるかもしれませんが、そこは、警察組織はしっかりしていますので、安心して気持ちよく、警察署に配属されて行っていただければと思います。

この講座では、ただ卒業するだけではなく、ワンランク上の卒業を目指すために、「警察学校で優等賞を取る方法」をご教授いたします。
これをしっかりやれば「優等賞を取れるマニュアル」を差し上げます。

また、もちろん、日々の授業の悩み事についても、すぐにお答えします。
学業面もサポートいたします。

本講座を受講して、安全で、素晴らしい学校生活をコンプリートしましょう。
塾長が、マンツーマンで、卒業式の日までサポートいたします。

受講資格&受講期間

受講資格

本講座を受講していただける方は、次の皆さまです。

  • 『全模範回答集』
  • 「面接カード完全作成講座」
  • 「論作文添削講座」
  • 「1問1答受験相談コース」
  • 「特殊質問コース」
  • 「人生相談コース」

上記の各講座のうち1講座以上を受講された方のみとさせていただきます。
本講座では、内面のサポートまでさせていただくことになりますので、警試塾に信頼を寄せていただける方、各講座で信頼関係ができている方などだけに、ご対象を絞らせていただきます。

受講期間

本講座のお申し込みは、随時お受けいたします。
期間の長い/短いで区割りは致しません。
ですので、入校前からお申込みいただく方が期間が長くなり、お得になるかと思います。

受講期限は、「警察学校の卒業式の日まで」とさせていただきます。
無事、卒業式の日を迎えられたら、わたくしも任務解除とさせていただきます。
一緒に、晴れの卒業式の日を迎え、喜び合いましょうね!

お申込み方法

お申し込みは、直接私までメールでご連絡ください。

  • 【各講座の受講生の方】
    すでにやり取りしているいつものアドレスで
  • 【『全模範回答集』のみの受講生様】
    『全模範回答集』の末尾にアドレスを掲載しています

警試塾に直メールでご連絡くださいませ。

あなたの警察学校生活の「万が一」に備える「生命保険」「傷害保険」になれれば幸いです。

利用規約

本講座の利用規約です。
受講に際しましては、本利用規約をよくお読みくださいませ。
>>「警察学校完全サポートコース」利用規約

ABOUT ME
キミマル
キミマル
警試塾塾長
元警察人事。34年勤務の元警察官。現在は某大手公務員予備校と某国立大学で、警察試験専門の講師として警察受験生の個別指導中【過去の受賞歴】警察庁長官表彰1回。県民の警察官1回。警察本部長表彰43回|臨床心理士・公認心理師資格を持つ現役カウンセラー
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